AI時代になってから長文を読む楽しみがなくなった
昔から活字中毒気味なところがあり、長文を読むのが好きだった。技術記事なんかは、長文を書く人ほど熱意を持って記事を書いているので、読み手にもその情熱が伝わってきて、読後の満足感があった。しかし、今はもう長文を生産することはAIでだれでもできる。いわゆるAI Slopである。そのトピックについてその人が全く理解していなくてもできる。自然と記事の"その人らしさ"が薄れ、誰でも書ける文章になる。そんな
今では長文を見ると逆に視界から外してしまうようになってしまった。Xなんかは特に。Zennもほとんど見なくなった。最近はミンゲイインターネットに載っているような、人間の手で書かれた雑多な個人ブログか、XでAI臭くない投稿をしている人をリストに入れて眺めている。
2024年以降に発信を始めたような人は最初から視界から外しているのでAI Slopを書いていてもそれほど残念感はないが、前からウォッチしていた人が誰でも書けるAI丸出しの長文を垂れ流すだけの人になってしまうのは本当に辛い。
正直に言うと、流行りなので自分もAI Slop的な文章を作って垂れ流そうとしたこともあったが、自分でその価値を認めることができずに結局やめた。
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