Kensington Slimblade Proをやめて普通のマウスに戻った
Kensington Slimblade Proを使っていたのは、大玉トラックボールにロマンを感じていたのと、分割キーボードの間に置くのにちょうど良かったからだ。Slimblade Proを手に入れたのは今年の3月。分割キーボードであるKeychron Q11を使うようになってしばらくした頃。
は操作に全くなれず、完全に金を無駄にしたと思った。しかし、3日もすると慣れてきて良さがわかってきた。一番はやはり左右どちらの手でも操作が問題なくできるという点だ。分割キーボードの真ん中に置くには最適である。また、トラックボールでカーソルをすべらせたり、スクロールをするときのサウンドフィードバックが心地よく(スクロール音については人によっては不評みたいだが)、使えば使うほど好きになれるデバイスであった。
しかし、何週間か前から、Kensington Slimblade Proをやめて普通のマウスに戻った。理由は単純で、分割キーボードの真ん中に馴染んだデバイスがあると手がそこに置かれる機会が多くなり、結果的に、巻き肩にならずに作業できるという分割キーボードの利点を潰してしまっていることを実感したから。最初からそのような懸念はあったが、基本的に多くの作業をキーボードで完結させるようにしているので、問題にはならないと考えていた。しかし、Slimblade Proが手に馴染む素晴らしいデバイスであるがゆえに問題は起きてしまった。
結局、マウスは通常のタイプに戻すことになった。と言っても、Slimblade Proのようなクセのあるデバイスを一度経由してしまったので、なんの特徴もないマウスに戻るのも味気ないなと考えた。そこで、ホイールがかなり便利そうなロジクールのMX Masterに目をつけた。ただ、値段が高い。あまりにも高い。一応多機能であるらしいが、マウスに多機能性は求めていない。そもそも多機能だとしても受け入れられる値段ではない。
MX Masterの値段に頭を悩ませながらAmazonサーフィンしていると、サンワダイレクトのワイヤレスマウスが目に入った。MX Masterのようなホイールを持ち、何より値段が安い。こういうのでいいんだよと思いながら、一方で安かろう悪かろうと考えてあまり期待せずに買ってみた。
しばらく使ってみたが、何一つ不満がない。欲しかったマウスホイールが完璧に機能している。レビューだとホイールを回すと嫌な音がなるとか書いてあったが全く問題なかった。
久々に高コスパな買い物ができて大満足。巻き肩も改善できそう。