三國無双Origins レビュー
#ゲーム
Switch2のセールになっていた時期があったので、三國無双ORIGINSを買ってやってみた。多分だいぶ出遅れていると思うけど、一応レビューを書いておく。
無双シリーズは三國無双3(PS2)、三國無双6(PSP)、友人の家で無双OROCHI (PS2、ナンバリングは不明)をやっていた。
三國無双ORIGINSは事前情報ほぼナシでやり始め、この記事を書き始めた時点で魏、呉のストーリークリアとDLCの最初の方をかじっている。
感想
- めっちゃ面白かった。
- 三國無双6時点で感じていたマンネリが完全に打破されていた。出てくる武将は少ないがその分描写が濃く、ボリューム不足は感じられなかった。
ゲームシステム
- 武器がどれも魅力的で使っていて飽きない。雑に使っていてもなんとかなるがプレイスキル次第でかなり効率が変わるあたりが楽しい。
- 6でもいろいろな武器が使えたが、使っていてすぐに飽きたり、武将ごとの個性をなくしたりしていたせいでたくさんの武器が使えることへの印象が悪かったが、その印象は完全に覆された。
- 弾き返しなどの新システムがダクソみたいで楽しい。
- ストレスを感じる要素がほとんどない。過去作だと馬に乗ろうとしても邪魔されて乗れなかったり、象にハメられたり、武将より強い弓があらゆる行動を制限してきたりとかでストレスが必ずあったけど、今作はそういったものがまったくなかった。
- (ハード、ベリーハードモードだと)戦略や戦況に沿った動きをしなければ味方がやられて敗北してしまうが、その加減がちょうどよかった。
- 宝玉はもうちょっと種類が欲しかった。どれも微妙な気がする。特に序盤に効果を感じづらいせいで、宝玉のありがたみを知るタイミングがあまりない。
ストーリー
- どの陣営にもそれなりに正義があってなかなか良かった。多少蜀ひいきではあるけどやりすぎていない感じが良かった。
- どの陣営に所属しても邪魔してくる、里出身の白髪のアイツはちょっとウザかった。正直なにがしたいのか理解に苦しむ。
- 全員が主人公のこと好きすぎてBLゲーになってた。勢力として敵対しても個人間ではまだ絆があるという体だったけど、個人感でも明確な敵対があったらもっと好きだった。
キャラ
- 呂布が最強で良かった。呂布戦は完全に初見ダクソをやっている気分だった。
- 諸葛亮が風を起こしていなくて、ストーリー上は超人枠を降りたかと思いきや、戦場で戦っているのを見ると平然とビームを出して面白かった。
- 張角が怪しげ教祖からイケオジにイメチェンを遂げていてよかった。
- 董卓も張角と同じく、ただの酒池肉林おじさんから独自の信念を持ったイケオジになっていてよかった。
- 荀攸の急に饒舌になるキャラが良かった。
- 劉備の声が昔と違って違和感あったけどすぐ慣れた。でもちょっと顔は不気味の谷。
- 曹操の声と顔も昔と違うけどしっくり来た。
その他
- 張角、呂布戦のような明確なボス戦がもっとあっても良かったかなと思った。白髪のアイツはいらん。
— fin. 2026-06-28
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